四つん這いとは
分娩中に四つん這いの姿勢になることを指します
体験者の声

内診したら赤ちゃん上向いているよと言われて、大泉門が触れたと言われて、エコーで見たらそのとおりで、回旋が悪いから進まないんだなと思って・・・
その後、回旋を治すために骨盤高位とかいろんな姿勢を工夫したりとか、あとは回ってほしいなと話し掛けながら痛みに付き合って・・・
今度立って四つんばいで骨盤ゆらゆらとかこういう体操とかをして、そしたらトイレ行った後すぐ眠くなってきちゃって横になって、たぶんそのときはエンドルフィンが出ていたんじゃないかなと思ったけれども、眠くなって横になった瞬間、次の陣痛から痛みが急激に変化していて、回旋異常だといろんな所、変な所が痛いんだけれども、次の痛みから急に腰が割れるような痛みになって。
陣痛がすごい急に変わったから赤ちゃんが回ったかなと思ったら、やっぱりその次もすごい腰が割れそうで息みたくなってきちゃって、それでその時点で一緒に付いていた助産師さんが他の人をコールして、そこから急激に努責が入って、経産婦すごいなと思いながら、どうしよう、どうしよう、超痛いと思って。
エビデンス
【CQ208】 分娩期に胎児が後方後頭位になった場合、胎児のwell-beingに問題がなければ四つ這いを行うことを提 案する。
- 四つ這いは胎児の回旋を改善し、正常な分娩姿勢を促す可能性があり、分娩時間が短縮する傾向が見られた。
- Ⅲ度の会陰裂傷が有意に少なく、腰痛を和らげる可能性があることも示唆された。
- 分娩時の回旋正常化には明確な差が見られない場合があり、一部の産婦は不快感を感じる可能性がある。