入浴とは
破水していない産婦がお風呂やシャワーを利用することを指します
体験者の声

助産師さんがお風呂、湯船を張ってくださって、今のうちにお風呂に入っておきましょうなんて言って入浴をしました。
お風呂に入っている最中から、ちょっと体が温まったからなのか陣痛が張りが強くなってきて、それで、お風呂を何とか上がって部屋に戻るころには、「おっ、これは」という感じの張りが来る感じで。
もうとにかく、そのお風呂に入れさせてもらえたというのは気持ち的にもすごく、体も汗でべたべただったし、このままお産になったら、このまま何日かお風呂は駄目かとか、いろいろ思っていたんですけれども。
そこでお風呂を張ってくださって、お風呂に入れて体も温まったので、気持ちもリラックスできたし、おかげで陣痛も強まったかな、なんていうのは後から思ったりもしたんですが。
エビデンス
【CQ202】 分娩第1期の健康な産婦に対して、産痛緩和を減らすことを目指してお湯につかる(入浴する)ことを提案する
- 水の浮力により動きやすくなり、内分泌ホルモンの相互作用を促進したり、子宮の血流改善や胎児の姿勢調整が期待できる。
- 分娩中に水につかると母親の満足感とコントロール感が高まることが示唆されており、 出産後により大きな情緒的幸福を経験する可能性がある。
- 懸念されている母児の有害な事象には、母児の感染、新生児集中治療 室(NICU)への入院の増加、および産科肛門括約筋損傷などがある。