卵膜剥離とは
医療的な介入によって人工的に胎膜(羊膜)を破り、羊水を排出させる処置のことを指します
体験者の声

促進剤を打ってもらったんですけれども、なかなか進みが遅かったみたいで、一度内診で先生が多分、よくいう内診グリグリというのを一応して。
エビデンス
【BQ202】 卵膜破膜の実施は陣痛を発来させるのに有効である。卵膜破膜によってさらなる分娩誘発を必要とする妊婦を減らすことができる。
- 卵膜剥離は比較的簡単な介入であり、陣痛開始を促進し、追加の分娩誘発の必要性を減少させる可能性がある。
- 帝王切開率、経腟分娩率、分娩促進剤使用率に有意な差はない。
- 産後の88%が次回も卵膜剥離を受けてもよいと回答しているが、手順が不快と感じる女性も31%おり、70%の疼痛を感じている。
- 出血が起こることも報告されており、妊婦に十分な説明を行い、同意を得た上で実施することが推奨される。